看板屋 勤怠管理システム / テスト投入の手順

勤怠サンプルデータの
入れ方(迫口さん向け)

新しい「残業・深夜」の自動計算を本番の給与に使う前に、テストします。このスライドの順番どおりに 8 日分を入れてください。所要 15 分ほどです。

使うテーブル:① タイムカード打刻管理 ② 残業申請 | 迫口さんの所定:8:00–18:00/休憩2時間/終業 18:00
STEP 0 / 全体像

やることは、2 つだけ

細かい話の前に、ゴールだけ先に共有します。

  1. 「タイムカード打刻管理」に、出勤・退勤などの打刻を入れる
    ①〜⑧の合計で 19 件くらい
  2. 「残業申請」に、残業した日の申請を入れる
    ②③⑤⑥ の 4 件
STEP 0 / 大事な前提

必ず「迫口さん本人」で入力

「誰が打刻したか」で本人のシフト(終業18:00など)に紐づきます。

なぜ大事か
他の人が代理で入れると、別の人のシフトで計算されて数字がズレます。
必ず 迫口さん自身のアカウントでログインして 入れてください。
時刻について
普段の打刻は「今の時刻」が自動で入りますが、今回はサンプルなので 時刻を手で指定して入れてOKです(「今日の日付」欄を編集)。
STEP 1 / 基本操作

打刻を 1 件入れる手順

「タイムカード打刻管理」を開いて、この流れで作ります。ここを覚えれば全部同じです。

  1. 左下の + レコードを追加 を押す
  2. 出退勤出勤退勤(有給の日だけ 有給)を選ぶ
  3. 今日の日付 をクリックして、日付と時刻を狙いの値にする
  4. 閉じれば保存完了(位置情報などは無くてOK)
STEP 1 / 見本

1 件はこんな形です

例:「①の出勤」を作るとこうなります。触るのは下の 2 つだけ。

出退勤
出勤
今日の日付
2026/06/01 08:00
この「出退勤」と「今日の日付(日時)」さえ合っていればOKです。
STEP 2 / 8日分(1日目)
1

通常勤務だけ

残業なし
この日に作る打刻:2件
  • 出勤08:00
  • 退勤18:00
  • 残業申請は作らない
STEP 2 / 8日分(2日目)
2

端数の確認

残業申請あり
この日に作る打刻:2件
  • 出勤08:00
  • 退勤18:25 25分残業 → 切り捨てで0になるはず
  • 残業申請を 1件作る(やり方は後のスライド)
STEP 2 / 8日分(3日目)
3

30分つく確認

残業申請あり
この日に作る打刻:2件
  • 出勤08:00
  • 退勤18:45 18:30で30分/45分は切り捨て
  • 残業申請を 1件作る
STEP 2 / 8日分(4日目)
4

申請が無い残業

残業申請なし
この日に作る打刻:2件
  • 出勤08:00
  • 退勤20:00 2時間遅くまで働くが…
  • 残業申請は作らない → これで残業0になれば正解
このスライドのねらい
「申請が無い日は、遅くまで働いても残業は付かない」を確かめます。
STEP 2 / 8日分(5日目)
5

残業2時間

残業申請あり
この日に作る打刻:2件
  • 出勤08:00
  • 退勤20:00
  • 残業申請を 1件作る(残業予定時間=2)
STEP 2 / 8日分(6日目)
6

残業4時間 → 休憩控除

残業申請あり
この日に作る打刻:2件
  • 出勤08:00
  • 退勤22:00 残業4時間 → 休憩0:30を引いて 3:30 になるはず
  • 残業申請を 1件作る(残業予定時間=4)
STEP 2 / 8日分(7日目)
7

深夜作業(夜にもう一度打刻)

深夜
この日に作る打刻:4件(昼2件 + 夜2件)
  • 出勤08:00 昼の通常勤務
  • 退勤18:00
  • 出勤22:00 夜の作業スタート・もう一度「出勤」
  • 退勤翌日 02:00 日付は次の日!
  • 残業申請は作らない(深夜は「再打刻」が条件なので申請不要)
ここだけ注意
夜の退勤 02:00 は 翌日の日付で。例:作業日が 6/7 なら、夜の退勤は「6/8 02:00」。
STEP 2 / 8日分(8日目)
8

時間休(有給を2時間)

有給
この日に作る打刻:3件(出勤・退勤・有給)
  • 出勤08:00
  • 退勤18:00
  • 有給 を1件作り、有給開始=13:00有給終了=15:00
  • 残業申請は作らない
※「有給」を選ぶと、有給開始・有給終了の欄が使えます。そこに 13:00 と 15:00 を入れてください。
STEP 3 / 残業申請

残業申請の入れ方(②③⑤⑥ の4件)

別の「残業申請」テーブルで、残業した日ごとに1件ずつ。

  1. + レコードを追加
  2. 申請日 = その残業した日(打刻日とピッタリ同じ
  3. 残業予定時間 = 数字(②1/③1/⑤2/⑥4)
  4. 承認状況承認 / 残業申請 = ✓
大事
④ は申請を作りません(=申請の無い日は残業が付かないテスト)。
STEP 4 / 答え合わせ

こうなれば成功

入れ終わったあと、自動でこの数字が出れば完成です。

#残業深夜ねらい
00通常8時間だけ
0025分は切り捨て
0:30018:30からの30分
00申請が無いので付かない
2:000休憩控除なし
3:3004:00 − 休憩0:30
04:0022:00〜翌2:00
00時間休2:00(有給側で集計)
STEP 5 / 最終チェック

終わったら確認

入れ終わったら、ひと言ください

寺山さんに「入れました」と連絡を。こちらで残業・深夜・勤務・有給の計算列を組んで、前のスライドの「答え合わせ表」どおりに自動で出るか実機で確認します。ズレた箇所は式を直して、本番の給与計算につなげます。

所要 約15分 / 平日・同じ月内でOK
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